こんにちは！
三重県伊賀市の総合建設業者として、外構工事・庭リフォームをはじめとする多種多様な施工を承っている、株式会社川口組です！
外構工事ではさまざまな種類の施工を行うことができますが、その中でも需要の高い施工として挙げられるのがテラスとバルコニーの設置です。
今回はそのようなテラスとバルコニーについて、それぞれの違いや設置によるメリットなどを詳しくご紹介いたします。

テラスとバルコニーの違い

テラス、バルコニーの違いについて結論から述べさせていただくと、その違いを見分けるためのポイントとなるのは手すりの有無です。
この2つの外構との比較対象になるものとしてはベランダが挙げられますが、ベランダは2階に設置される外構スペースで、屋根が設けられたものとなっています。
比較して、テラスとバルコニーはいずれも屋根を備えていません。
ベランダとバルコニーは2階に設けられる設備だという点については共通していますが、屋根の有無がそれぞれを分けるポイントとなっています。
そしてテラスは1階に設けられるスペースで、バルコニーは2階に設置され、転落防止のために手すりが備えられるものとなっています。
ややこしいようですが、それぞれの区分をしっかりと理解しておきましょう。

設置によるメリット

テラスとバルコニーを設置するメリットとしては、屋内からそのまま出られる位置に、日光を浴びられるスペースをつくれるという点が挙げられます。
洗濯物を干したり日光浴をしたり、これらの外構の設置は住まいにおける生活の幅を大きく広げてくれるものとなるでしょう。
ぜひテラスやバルコニーを設置して、住まいの質を高めませんか？

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川口組では三重県を中心に、数多くの施工を行ってまいりました。
弊社には優秀なスタッフが揃っており、お客様の意図を汲んだ万全の施工をご提供させていただくことが可能です。
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